How Codonics Horizon Is Impacting 東海大学医学部附属病院

「Horizonは、既設の大型レーザーイメージャと同等以上の高信頼性と高画質を証明してくれました」

東海大学医学部附属病院副院長 今井 裕教授

東海大学医学部附属病院副院長今井裕教授は、次のように語られています。「コドニックスのHorizonは、常に迅速性と正確性の両方が求められる当院でのCT検査において、既設の大型レーザーイメージャと同等以上の高性能であることを証明してくれました。診断・参照・保存など様々な用途に活用できるホワイトフィルムと3Dカラー画像の出力を1台でこなすプリンターとして、今後、当院で予定しているフィルムレス環境下においても必要不可欠なネットワークプリンターと言えそうです。」

今後、モニター診断が普及し、フィルムレスが進む中で今までのような大型レーザーイメージャではなく、Horizonのようなデスクトップタイプのオールマイティープリンターが主流になるのではないかと思います。CTのみならず、MR,CR,RI等の画像においても必要に応じてドライ、カラー、白黒ホワイトフィルムを1台で使いこなせるHorizonは、放射線科内のどのセクションにおいても有意義に活用していけると思います。

東海大学医学部附属病院放射線技術科の原口信次科長は、次のように語られています。「コドニックスのHorizonを見てまず驚いたのはそのコンパクトさと画質の良さでした。従来の大型レーザーイメージャと比較しても何ら遜色のない画質と、読影から地域連携用途まで幅広く、しかも低コストで活用できるホワイトフィルム、3Dカラー画像の再現性など、これまでの常識を変えてくれるイメージャですね。」

製品紹介

  • CD/DVD ディスクパブリッシャー
  • メディカルイメージインボーダー
  • DICOMイメージサーバー
  • セーフラベルシステム

導入事例

  • 東海大学医学部付属病院
  • NTT 東日本関東病院