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直感的なタッチパネル操作と分かりやすいナビゲーションで、その日から使えます。
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ワークステーション機能が内蔵されているから、これ1台でOK。PCが要らないので、マウス、キーボード、モニターや余計な配線もスッキリ。
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MRI、CT、CR、DRなど様々なモダリティからダイレクトでCD/DVDの作成が可能。次世代のワークフローに不可欠な要素と医療用機器メーカーの信頼がここにあります。
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タッチパネル操作はもちろんのこと、WEBブラウザからの遠隔操作も可能だから、設置場所を選びません。
PACSへのQ/Rやモダリティからの "Store"により取得した検査データをディスクに書込むことができます。
- ※1 2010年2月現在
- ※2 標準な検査データ量を書込んだ場合の処理枚数です
わかりやすい直感的な操作とネットワーク上のWEBブラウザ機能を有する端末からの遠隔操作が人も場所も選びません。
次の操作をオレンジの強調表示で誘導してくれるから、誰でも簡単に操作できます。
大容量データを書き込みするために設計された世界最速※1の処理能力が、1時間あたりCD60枚、DVD30枚の作成を可能にします。※2
内臓インクジェットプリンターにより、自由にデザインできる高画質フルカラーのラベル作成が可能です。
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シリーズ最速でディスク作成を可能にしたモデル。SSDを内蔵し、処理時間を大幅に短縮。
アンギオの動画データや大容量のマルチスライスCTデータ等を多数出力される施設に最適です。
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スタンダードモデル。DVDマルチドライブを2個装備し、CD/DVDディスクを最大100枚まで装填できます。
またデータ要領に応じてCD/DVDを自動判別する機能も標準装備。 -
開業医から中小病院向けに開発されたコンパクトモデル。DVDマルチドライブを1個装備。
CD1枚当たり平均4分でディスクを全自動で作成します。付属のタッチパネルでキーボードレスの簡単操作が可能に。 -
シリーズで最もリーズナブルで省スペースなモデル。ネットワーク上のあらゆる端末からWEBブラウザにより操作可能です。